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私は故郷愛媛に帰郷して以来10年間、DV被害者支援をはじめ、
働く女性のサポート、地域・中小企業の活性化、古民家保存、PTA活動、福島の子どもたちへの保養活動、
食と環境に関する勉強会など様々なテーマで社会活動を行ってまいりました。
そんな私がなぜ政治活動を始めようと思ったのか、私の想いをお伝えします。

私が政治活動を始めたきっかけ

~ふるさと松山へ帰郷して~

私は松山で生まれ松山で育ち、その後横浜に移り住み、医療従事者として仕事と子育てに追われながら結婚生活を10年間送っていました。
その生活にピリオドを打って夫と別れ、娘たち二人を連れて再び故郷愛媛に戻りました。
その後同じ境遇を抱えたシングルマザーの方やDV被害者女性の支援をはじめ、暴力を目撃した子どもたちの心のケア、医療関係者によるDV早期発見と各関係機関の連携をつくるために幅広い支援機関とネットワークを持ちながら「女性と子どもを守る」活動を行ってきました。

~女性支援のため起業~

離婚をする時、横浜で支援していただいていたものの松山に戻り、ひとり親への支援や女性が子育てしながら働き続けるための具体的な支援がほとんどないことに疑問をもちました。
「希望するものがないのなら、自分でつくろう」と、一人の女性が生き生きと輝いて生きていくためのサポートをするため2007年に「働く女性のサポート・オフィスアイ」を立ち上げることにしました。
その後、女性向けの講座や交流会を企画し同じ志をもった女性起業家らとともにイベントやシンポジウムなども開催しながら、一方で愛媛の豊かな自然や古い町並みに魅せられ、それらを次の世代にぜひ残していきたいと考えるようになり、女性の視点で地域を活性化させるための活動へと発展していきました。

~今の日本が抱える問題を考える~

起業に際し、愛媛県中小企業家同友会に所属し中小企業経営者の方とともに企業経営の勉強会に参加するなど日本の中小企業の現状にも触れることとなりました。
また東日本大震災による原発事故後、放射能汚染の影響により自由に外で遊べない福島の子どもたちの現状を知り、自然豊かな愛媛に招待し愛媛に避難している方々とも交流をもつようになりました。
平成23年、24年には小学校のPTA会長と同時に愛媛県PTA連合会副会長を務めることとなり、人権問題、食育推進、健康増進、学校給食、男女共同参画、自然体験学習など子どもたちのあらゆる教育環境について地域の方はもちろん行政の方とともに考える機会を得ることになりました。

~安心して子育てできる街づくりへ~

愛媛・松山は温暖な気候で暮らしやすい街として県内外から移り住む方も多くいます。
しかしながら子どもを安心して生み育てる環境はまだ整っているとはいえません。
育児休暇を取り子育てしながら働き続けたくても、「うちは中小企業だから、一人の人が長い間休まれると成り立っていかない。」という理由でそれまで勤めていた仕事をやむなく辞めなければならなかったり、ひとり親家庭が子育てをしながら懸命に働いても家族で旅行をしたり、習い事に通わせるような経済的な余裕はありません。

また虐待を受け施設に入所している子どもの多くは集団の中で家庭的な雰囲気で成長できる場所がまだ十分整っていません。
中学、高校生を含む子どもたちが学校、家庭以外で安心して過ごせる場所がなく、コンビニやショッピングモールに集まるしかない状況です。
頑張っている中小企業はたくさん松山市内にありますが、その存在をほとんど知らずに多くは県外に就職を求めて地元に残る若い人は益々減ってきています。
そして東日本大震災による放射能汚染が懸念される中で食材検査や環境汚染の問題、避難者への支援についても完全とはいえません。

~これまでの経験を生かして政治活動へ~

これから10年、20年後の愛媛・松山の教育を考える上で2017年のえひめ国体、2020年のオリンピックの開催決定も幅広い視点で教育を考える機会となりました。国体、オリンピックに出場するのは今の10代の子どもたちが中心になります。スポーツを通した教育振興やグローバル社会に対応できる国際化の推進もこれからの重要な課題です。

震災前に比べ世の中が大きく変化し、人々の政治への意識も高まってきています。私自身、様々な活動を通じてもっと市民の意見を政策の中に取り入れてほしいと強く思うようになりました。
そのような理由から子どもを安心して育てられる環境を整えるとともに、すべての人が心豊かな生活が送れるようにあらゆる世代の方の意見を吸い上げ、政策として提案していきたいと思い政治活動を開始することにいたしました。
故郷愛媛・松山のために、これまで以上に尽力を尽くしてまいりたいと思っております。
どうぞ皆様、これからの活動を温かく見守っていただきますようお願いいたします。

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