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なぜ、政治家を志したのか・その1

私が政治家を志すきっかけとなった中に
「アジア女性基金」との出会いがあります。

約15年前、夫のDV被害から脱出しようと離婚裁判をし故郷愛媛に戻った時、医療従事者だった私は夫の暴力により大怪我をして病院に受診に来ていた女性と出会いました。

その女性に
「どこかに相談しましたか?」と聞くと
「そんなところがあるんですか?」と聞かれ、

「あるんですよ」と小さな紙に相談窓口の電話番号を書きそっと渡しました。

そのことを横浜のカウンセラーの方に話をすると
「DV被害は医療従事者が第一発見者となりその医療従事者がどこに繋げるかでその人の命に関わってくるんだよ」と言われ、

アジア女性基金が全国で医療従事者向けのDV被害者支援の研修をやっているとの話を知り

勤務していた愛媛大学病院で
愛媛で初めて「医療従事者向けのDV被害者支援シンポジウム」を開催することになりました。

その時、私がシンポジウムで発表した体験談を
「アジア女性基金」の医療従事者のためのDV被害者支援の冊子に掲載していただくことになりました。
(写真の中で私が手に持っている冊子です)

「自分の経験が誰かの役に立つ」ということを初めて経験しました。

この愛媛で、困ったことがあった時すぐに相談できて寄り添ってあげられる場所が必要と感じました。

そこからさらに、
「もっと女性が幸せになる社会をつくりたい」
「社会をもっと変えていくことをしていきたい」
その思いが芽生え、社会活動へとつながるきっかけとなりました。

私の政治活動の原点はそこから始まっています。
【女性が笑顔になれば、社会も明るくなる】
今も変わらず想い続け、実現させていきたいと思っています。

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