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中高生の子どもたちの居場所づくり

子育ての悩みは子供が成長する時期によって大きく変わってきます。

子供の年齢が小さい時は幼稚園、保育園の先生と話をする機会が多く頻繁に悩みを相談できる環境にありますが、子供が大きくなり中学、高校になると勉強に関する相談は担任の先生とできても、家庭での問題は基本的には家庭に任されることが多く、また「ママ友」といわれるお母さん同士の『コミュニティ』も少なく一人で悩むケースが多くあります。

子供が中高生になると部活動費や塾や習いごとの教育費、進学に関わる費用などお金がかかるため、仕事に出るお母さんも増えてきます。子供と向き合う時間が少なく、悩みを相談する人もいない中で次第に問題を一人で抱える親もいます。私自身もその一人でした。

中高生の子供をもつ親の悩みについては

1 反抗期(口を利いてくれない、乱暴な言葉づかいなど)

2 子供の交友関係(特に男女交際について)

3 進学について(進路が決まらない、行きたい学校がないなど)

などがあります。特に子供が担任の先生に心を開いていない場合は親としてどう対応していけばいいか悩みます。また学校や家に居場所がなく、部活動や習い事などに打ち込む場所がない子供や何らかの理由で学校を休んだり、退学した子供たちは孤立しがちです。

中高生の子供たちは自分の年齢に近い大学生や若い指導者とは話がしやすいこともあり、親や先生以外の立場で接してくれる人がいて、思春期の子どもに向けた「子ども食堂」のような家庭的な雰囲気で過ごせる居場所をつくることで家庭や学校ともよいコミュニケーションを図ることができるようになります。

このような子どもの自立を社会全体で見守ることができる取り組み、ぜひ行っていきたいと思います。

 

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