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地産地消エネルギー推進に向けて「小型木質バイオマス発電所」が竣工。

平成30年10月31日に愛媛県の内子町に「小型木質バイオマス発電所」が竣工されました。これからの未来に向けた次世代型エネルギーとして大きな一歩となる取り組みです。

未利用の木材を活用して発電し、その発電事業が地域経済の発展になる仕組みであり、原木供給は内子町森林組合、事業用地貸与は内子町、木質ペレット製造、供給は内藤鋼業(地元中小企業)、設備、施工、メンテナンスはシン・エナジー株式会社(全国で新エネルギー発電に取り組んでいる企業)が行っていきます。

発電所は伊予銀行が融資し、内藤鋼業やシン・エナジー株式会社などが出資、設立した「内子バイオマス発電合同会社」が運営。バイオマス発電所での年間発電量は一般家庭の約2,500世帯分に相当し、四国電力に全量売電していく予定。

この事業によって、エネルギーと経済の循環を内子町内で確立することができ、自分たちの町で使うエネルギーを自分たちの町でつくることができ、地域の中小企業などにも経済効果をもたらし、雇用を創出し、林業の活性化にも導いていくことができるようになります。

これからの新しいエネルギー政策である「地産地消エネルギー」として注目されている事業です。愛媛県でもぜひ進めていけるよう取組んでいきたいと思っています。

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