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いじめ・虐待防止の取り組みについて

虐待の根本となるのが主にDV被害者の家庭で育った自己肯定感の乏しい子どもが日常的に暴力を目撃し、相手とのコミュニケーションの取り方を学ばないまま成長し、

大人になりDVの加害者になったり、被害者になりまた子どもを育てる中で虐待をするという暴力の連鎖によって生まれることが多いとされています。

私は2004年に愛媛県で初めて医療従事者によるDV被害者支援シンポジウムを開催したことをきっかけに「DV問題を考える会」を立ち上げ

その代表として女性支援員の方をはじめ精神保健福祉士、社会福祉士、救急救命士、産婦人科医らとともに他機関との連携を図るための勉強会を開催していました。

同じくアジア女性基金、また神奈川県藤沢市にある湘南DVサポートセンターが広めていた「暴力を目撃した子どもの心のケアプログラム」を愛媛県内に紹介し、提案してきました。

今回、政策提案として松山市の教育の中でいじめ、虐待などの防止のために高校生、大学生がファシリテーターとなり
小・中学生にワークショップをする機会や生徒同士で悩みを相談し、

解決に結びつけていきながら互いに支え合う「スクールバディ」のためのワークショップを導入し地域と一緒になって取り組む仕組みをつくりたいと考えています。

子どもの自己肯定感を育て、一人一人が大切な存在であることを自分自身で認め他者とよりよいコミュニケーションを図りながら成長していく環境づくり、ぜひ取り組んでいきたいと思います。

▪️「スクールバディ」については湘南DVサポートセンターのHPにも紹介されています。ご覧ください。

「湘南DVサポートセンター」
http://kodomo-support.org/schoolbuddy/come_on/

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