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決起集会の演説「生活保護家庭の大学進学」全文文字起こし

社会的養護施設で働くような弱い立場人を支えるスタッフの待遇改善

貧困家庭の子どもこそ高い教育を受けられるように愛媛県議会に働きかける

この2点について、議会に伝えたい思いについてお話しました。

 

社会的養護施設で人が働きやすくなるために愛媛県議会に提案したい

そして次に働く人達

今、児童相談所

私は、社会的養護施設の第三者評価調査委員というのを

ずっと3年間ぐらいやってました。

愛媛県内の児童養護施設

母子自立支援施設

先ほどのシェルターです。

そういったところに調査に行って、

その職場環境を調査する仕事を行っていました。

この児童養護施設や母子自立施設

そしてまた保育園など今働いている人たちが

今悲鳴をあげています。

過酷な労働で次々スタッフの人たちが

辞めてしまっている

そうするとせっかく子供たちがなついたとしても、

すぐにスタッフが変わってしまうということで

やはり大人との信頼関係は

なかなか築くことができません。

ですから今働いている人たちが

働き続けていけられるような支援対策もしていきたい

給与の保証だったり、育児介護の休業制度であったり、

様々な家まで働き方改革があります。

しかしながら、私が今思っているのは

この事業主の人たちが

知らないということがたくさんあります。

せっかく育児休業・介護休業

またいろんな休業制度があったり

様々な今働き方改革と言われている制度があります。

しかしながら、この事業主の方がほとんど理解していない

社員の人たちが申し出たとしても、

分からないから結局やめてもらうということもあります。

ですからこの事業主の方への指導というものも

やはりこれは率先して行政がやっていく必要があると

私は今働く現場を見て考えています。

 

貧困家庭の子どもこそ高い教育を受けられるように愛媛県議会に働きかける

そして次に貧困の問題です。

今、貧困家庭のお子さんが進学ができないという問題

ひとり親の家庭、うちもひとり親の家庭でしたけれども

高校卒業後の進学は半分、55%

そして生活保護家庭で大学進学できるお子さんは20%

そしてこの生活保護家庭のお子さんは、

大学進学は今認められておりません。

大学進学したいと思ったら、

世帯を分けなければなりません。

そして世帯を分けると、

給付金が下がってしまいます。

ですからなかなか大学に

行きたいと言えなくなってしまう

家庭によってこの経済的な状況によって

高校卒業して次の大学やそして

専門学校に行きたいと思っていても

大学に進学したり専門学校に行きたいと思っていても

行けない子供たちがたくさんいます。

奨学金があるじゃないか、

という風に言われますけれども

その奨学金も今問題になってます。

大学を卒業した時に約600万円ほどの

借金を抱えて大学を卒業して

そして社会人になって

しかし何らかの理由で仕事を辞めてしまったら

どんどんその借金が増える一方で、返済額が増える一方

だからなかなか今は奨学金を借りるということも

躊躇してしまう学生さんもいます。

そういった今現状です。

この貧困家庭の経済性についても

この入学金にも今120万円ほどかかるとも言われています。

そしてまた奨学金に関しても返済がなかなか困難ですから

もっとこのように経済的に非常に苦しいお子さん達にも

ぜひ経済的な支援を出来るようにしていきたいと思っています。

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